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【定期公開講座】「噛んで生き生き健康寿命」

【テーマ】

 噛んで生き生き健康寿命

【講 師】

 中村浩二 教授 (岐阜医療科学大学 保健科学部 臨床検査学科)

【実施日】

 令和4年9月17日(土)10:30〜11:45


参加理由で毎⽉の楽しみとしておられる⽅が 36.5%あり、地域に定着してきた活動だと思 います。また今回のテーマ「噛んで⽣き⽣き健康寿命」の内容は⾼齢化が進んだ社会⽣活を 今後送るうえでとても⼤切なお話でした。参加者は⾃分事として聞かれたかと思います。ま た今回は話のテンポや声の⼤きさ等とても聞きやすい講座という声が多くありました。


【参加者の方のご意見】※個人の感想です

 ・⻭は⼤事だと思いました。噛むことは認知症や⽼化に関係すると思いました。

 ・楽しい講座でした。⽣活習慣を⾒直したいと思います。

 ・⻭の⼤事なことが良く理解できました。

 ・初回のなないろ講座から殆ど来ています。今回は話のテンポも良く⾯⽩エピソードも

  交えてとても聞きやすく良かったです。

 ・話がとても分かり易かった。声が⼤きいので聞き取りやすかった。

 ・⼤学の熱意や優しさが感じられる。地域に貢献する気持ちが伝わる。貴⼤学の発展、好

  評価を期 待します。地域で活動している団体とのコラボは考えて⾒えますか?

 ・噛み噛み体操、ゴクゴク体操、あいうべー体操は毎⽇やろうと思った。

 ・久しぶりになないろ講演会に来て嬉しいです。優しく対応して下さる先⽣や学⽣さんに

  感謝で す。私の孫も来年⼤学⽣です。「ばあば」も頑張って勉強したり⾃分のために 

  楽しみたいと思っ ております。噛み噛み体操、ゴクゴク体操を実⾏したいと思いま 

  す。昔⻭科助⼿をやって学んだ ことをしっかり復習しながらやってみたいと考えてお

  ります。有難うございました。


【参加者数】

 参加者:51名  

 オブザーバー1名:可児市高齢福祉課 柴田係長

 大学スタッフ:佐野、橋本、佐藤、学生ボランティア:2名


                           執筆者:なないろルーム 橋本

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